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2013年09月20日

剣岳・早月尾根日帰り

剣岳・早月尾根日帰り


剣岳・早月尾根日帰りピストン。標高2,999mの剣へ標高差2,259m、歩行距離約8㎞を一気に登る急登はなんだかほとんど手足両方使って移動していた ようでした。
前夜11時過ぎに馬場島キャンプ場到着。台風後の好天が続く。気温15℃くらいで冬用シュラフでは暑かった。満月。
朝4時過ぎすでにヘッデンの光が。。せかされるように4時50分発。馬場島は標高約780mいきなりの急登、、しばらく行くとちょっと水平になると標高1000mここから標高200mごとにプレートがある。8時半に早月小屋到着、ここまで樹林の単調な急登。ほとんど我慢大会。
剣岳・早月尾根日帰り


ここから徐々に岩稜地帯がでてきて足場も悪くなる。が、森林限界を越えると剣の岩稜と猫又山の緑の対比がすばらしい天気のもと広がっていく。
剣岳・早月尾根日帰り


剣岳・早月尾根日帰り


剣岳・早月尾根日帰り


鎖場もそこそこあって若干の緊張も・・。絶妙な位置にあるボルトがありがたい。
剣岳・早月尾根日帰り


登り上げると別山尾根出合い。立山、剣沢のパノラマが素晴らしい。11時50分やっと頂上です。
剣岳・早月尾根日帰り


まったく雲のない頂上で立山、薬師はもちろん遠く御嶽、富士山、槍穂高、八ヶ岳に中部山岳地帯が丸見え、特に真近に広がる針ノ木〜鹿島槍ヶ岳〜五竜の後立山に白馬三山、そして雪倉岳が見事で した。6月に滑った白馬旭岳も確認できた。
剣岳・早月尾根日帰り


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剣岳・早月尾根日帰り


トレーニング不足2ヶ月ぶりの登山で下りはぼろぼろ体力的には限界に近かった。
標高2,700mくらいの草付きの登山道で転倒、大事ないけど膝を擦りむいた。以降ポール出して慎重に下る。
17時半くらい1,200mあたりで巨大な立山杉が夕日に輝いていました。午後6時半、最後15分ヘッデン行動になった。消耗した甲斐のあるすばらしい一日でした。
剣岳・早月尾根日帰り



*今回のコースタイム/馬場島4:50発〜1,800m7:05〜2,200m早月小屋8:30〜頂上11:45〜頂上発12:45〜2,200m早月小屋15:30〜馬場島18:30

*水分補給〜水(薄めのエナジードリンク)2L、コカコーラ500ml。早月小屋で補給可能だったので、登り〜頂上〜下り早月小屋までの水分量として計算。コークはよかった。小屋でナッチャン500mlと水2L(小屋は2Lペットボトルのみの販売だった)。

*途中、転倒して擦り傷(右手、左ひざ)になったので小屋で購入した水で消毒した。やはり外傷用の水か消毒液を持つべき。




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